社内報 第0074号
探偵ナイトスクープに出演する 2008.5.20 発行

皆さんは朝日放送制作の深夜番組『探偵ナイトスクープ』をご存知でしょうか?
視聴者から寄せられた依頼を芸人である探偵局員たちと共に調査、発表する内容で
広島地区など深夜枠にも関わらず平均視聴率20%前後を叩き出す人気ぶり。
そんな”関西のお化け番組”に我らがバリ社長が出演してしまいました。

それは一通のメールから始まりました。

『探偵ナイトスクープ 担当のなにがしです。
中島様のお力をお借りしたくメールしました。』
依頼者が「キン消し」の愛称で親しまれている
キン肉マン消しゴムを売りたいと言うことなので
その魅力を語る役をして欲しいとのこと。

早速、担当ディレクターとの電話打ち合わせ。
キン消しコレクターは二名。第三の男となる
社長の立ち位置はキン肉マンへの愛を語る役。
当然、欲しいキン消しがあれば購入が大前提。

収録日とロケ場所を確認し、電話を切った社長は
いつになく神妙な面持ちでPCの前に座します。
社長は予習も兼ねてキン消し418種類全てを
コンプリートした方のサイトをプリントアウトし
大阪への車中…猛勉強をすることにしました。

ロケ現場に到着した社長は番組ADから待機を促され、とある喫茶店へと通されました。
既にそこでは、メインとなる二名が熱いキン消し談義に華を咲かせていたのです。
社長も負けじと前日にプリントアウトしたキン消しファイルを見せました。
すると、コレクターの内のひとり、みっくすさんが「あ…僕のサイトだ。」とポツリ…。

何かが起こりそうな予感はこの時、既にバリ社長を支配していたのです。

その予感は残念ながら的中します。
凄まじい知識量と作品への愛情を
持ったコレクターのお二人。
収録中、社長が付け入る隙など
全くありませんでした。
以下、番組ではOAされなかったやりとり…。

探偵局員「このマンモスマンを鑑定して…」
渡される一体のキン消し。
みっくす氏「これはハンマーヘッドですね」
的確な突っ込みの後、隣へと渡ります。
鉄平氏「しかも偽物ですよ」
審美眼が炸裂し、遂に社長の手へ!

社長「あ…ほんとだ…。」

こんな会話を数十分繰り返し、社長は生ける伝説”関西のお化け番組”の中で
「広島です」と「モチロン」の二言のみを発するだけの快挙を成し遂げたのです。
しかも、画面の端に映った総タイムが46秒…。社長の伝説に新たな一ページが刻まれました。

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