社内報 第0073号
社長と言えばゴルフじゃない? 2008.4.24 発行

『社長』と言うキーワードで連想されるもののバリエーションはそう多くないでしょう。
「寿司」「天ぷら」「社長秘書」「お抱え運転手」「二号サン」「ラスベガス」。
同じ社長であってもバリ社長には、どれも実現不可能な領域の響きばかりですが、
唯一の共通項として我らが社長にも実現可能なものがありました。それが「ゴルフ」です。

 最初の決断から行動への移行が
 ノータイムの我らがバリ社長は
 早速、業界パワーをフル活用し、
 格安でゴルフセットを購入。

 財布からお目見えしたのは
 社長の証「クレジットカード」。
 しかも、ゴールドやプラチナではなく
 普通に銀色です。

 広島空港でこのカードをチラつかせ
 VIP用のロビーに入ろうと画策し
 入り口で「ゴールド以上の方でないと
 ここはご利用できません。」と
 追い返された過去など、バリ社長には
 何処吹く風なのです。


二、三回の打ちっ放し練習を経て、
コースへ繰り出す無謀な社長は
テレビでしか見たことのないカートに
またがり興奮気味。

涙が出るほど美しい緑と広大な自然は
危うく社長にインドアを卒業させるほどの
迫力を秘めていたのです。

「これが社長か…」
まだ一打も打っていないバリ社長が
既に『社長観』を確立し始めていた頃、
更なる感動がスタンバイしていました。

想像以上にゴルフが面白いと言うこと。
バリ社長の短絡的な発想は
社長自身の『人生観』をも変えたのです。


 18ホールを回って168打と言う
 驚異的なスコアを残したバリ社長は
 今回、共にラウンドを回った
 お世話になっている五日市の高見盛
 「はまちゃん」と一緒にパチリ。

 満面の笑みを浮かべる二人ですが
 さすがにバリ社長の赤Tシャツと
 ジーンズ姿を見たはまちゃんが
 「中島さん…それはヤバイ」と一喝。
 急いで防寒用のウェアを借りました。


「これで名実共に社長の仲間入りが出来たよ」と笑う社長は、池のぬかるみに足を入れ、
ゴルフの合間、懸命にロストボールを集めていました。

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