社内報 第0071号
バリ社長 心の旅 〜追憶編〜 2008.02.14 発行

我らがバリ社長の才能の素地と健全な肉体を育んだ街、広島県広島市安佐北区。
十数年振りに訪れたその地は当時の面影を残しながらも姿を変えていました。
幼少期、青年期の記憶を辿りながら神童と呼ばれた社長の原点を旅します。

 二部屋程度しかない平屋建ての借家が 社長の最初の「家」でした。
 その後、バリワイルドを標榜する実父 現バリ会長は若くしてマイホームを建てました。

 今では乗用車が数台しか停められない 小さな駐車場になってしまいましたが
 この場所に初めてづくしの思い出が 全て詰まっていたのです。


 想像力の乏しかった当時の社長は 家を売却する相談を家族に持ちかけられた時
 熟慮もせず首を縦に振ったことを 今でも悔やんでいます。
 「家」が無くなると言うのは、それほど ヘビーなことなのかもしれません。

幼少期の社長はスポーツの才能を
全く持ち合わせていませんでした。
日がな公告の裏紙に大好きな絵を描き
そして誰よりも本を読みました。

少年たちが探偵団を結成する児童小説に
魅入られた社長と実兄は、たった二人で
探偵団を結成。その本の中にあった
探偵道具を自作したりして過ごしました。

右の写真は、
延々と続く不審な血痕を発見、
探偵団が初出動した現場です。
ただの事故だったのでしょうが、あの時ほど
色めき立ったことはありませんでした。

 「変わり者」として一目距離を置かれていた
 バリ社長も大学にまで進学。
 左の写真は駐車場になった我が家から
 数キロ離れたレストランです。

 この場所は後にも先にも一度しか
 入ったことのない場所になりました。
 そうです。このレストランこそ
 当時交際していた女性の父親に呼ばれ
 二人きりで挨拶した思い出の場所です。
 
 ここで初めて注文したコーヒー同様
 ほろ苦い経験をしました。

おセンチ全開のバリ社長も今では34歳目前。あの頃のときめきは失ったかもしれませんが
それでも、誇りと気恥ずかしさをもって昔が語れるオヤジになりつつあると実感しています。

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