社内報 第0069号
バリ社長 警察に捕まる 2008.12.25 発行

バリ商事代表取締役社長として逆の意味で社会的地位を剥奪された感のあるバリ社長にも
人には自慢できない過ちが数多くあります。
今回の社内報は、警察のご厄介になったと言うとりわけ暗黒の歴史を紐解くことで
瞬間瞬間を謳歌する若者に警鐘を鳴らし、道徳と節制を呼び掛ける高尚な内容です。

 まず最初に警察のご厄介になったのが
 高校三年生最後の冬。
 小学時代からツルんでいた面々が
 それぞれの進路を決め、まだ見ぬ未来に
 胸膨らませていた時のお話。

 「打ち上げ」と称し、深夜をまたぐ形で
 大盛り上がりのバリ社長とその仲間たち。
 「青春」を履き違えた若人たちの宴は
 普通に近所迷惑になり、近隣住民が通報。

 左の公園は社長が確保された現場です。


二度目はバリ社長が大学二年生の時。
過去の社内報「心の旅」に登場した
アーバンテニム松井屋がその現場です。

同フロアで社長と同じく独り暮らしをしていた
T氏の部屋にて設けられた酒席。
時計の針は深夜を優に越え、夏の盛りに
開け放った窓からこだます笑い声に
近隣住民が通報。

駆けつけた警察官が鳴らすチャイムの音に
「こんな夜遅くに誰だ!不謹慎な…」と
本気で迷惑がるバリ被疑者でした。


 三度目は分別がわきまえられて然るべき
 年齢に達した社会人になってからです。
 酒宴に女性が加わったことで
 中学生的思考回路の男性陣が高揚。
 そのパフォーマンスも声のボリュームも
 格段に上がりました。

 卑猥な行いはないものの、深夜のアパートに
 響くお祭り騒ぎに近隣住民が通報。
 やはり口頭での厳重注意を受けました。
 左のアパートはバリ社長三度目の
 厳重注意の現場を撮影したものです。


あれから十数年・・・。三十路を越えた社長にそんな失態は無くなりはしましたが、
国民の血税で働く警察官を、ヒートアップする宴をたしなめるためだけに出動させた事実に
我らがバリ社長はひどく辟易するのでした。しかし、それは後悔でしかありません。
「若さ」「青春」を履き違えがちな皆さんには社長を反面教師に節度ある宴を切望します。

それにしても警察出動の理由が三回とも「騒音被害」とは・・・情けない限りです。

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