社内報 第0068号
バリ社長 四度 韓国へ 2007.12.10 発行

参加者に無許可無認可でバリ商事社員旅行と銘打って訪れた四度目の冬の韓国。
以前の社内報でも報告した釜山探訪記に二度のソウル訪問…。
いずれの旅も仕事だったのを考えれば、プライベートでは初の韓国です。

 観光地を巡るのも醍醐味のひとつですが
 我らがバリ社長を始めとしたバリ社員は
 今回の旅を「食」と「日本語探し」に限定。

 グルメも唸るコリアンフードのパワーに
 社員全員も満足顔。
 「地元の人たちこそ行く名店」を合言葉に
 激辛料理を堪能。

 屋台で夜食を平らげた翌日の早朝には
 南大門にてサムゲタン。
 全員の胃袋が幸せで満たされました。


中でも究極だったのは
冬の屋台メニュー人気No1の「ホットク」。
これには全員ヤラれました。

外は恐ろしいほどカリカリで
中は恐ろしいほどモチモチ…。
餡は砕いたナッツとシナモン…ざらめ。
懐かしくも新しい素朴なスゥイーツは
甘味の中でも五指に入る完成度。

その登場がいつかは判然しないものの
プライベート目線だからこそ出会える
バリ商事公認スゥイーツでした。

 恒例の日本語探しも決行。
 日本人観光客も多いソウルの飲食店では
 メニューのみならず看板にも
 日本語が溢れています。

 立派な店構えのレストランが軒を連ねる
 通りを少し歩けば、ご覧の通り。
 「やーたい」です。惜しい。

 その先には「やだい」。
 ちょっと駄々をこねてる感じが好感触。

 ただ残念なのは、これほど立派な看板を
 掲げるレストランを日本では「やたい」と
 呼びはしないと言う点でしょう。
理解すらできない日本語もあります。
「タコいたぬどんボソ」
注文するのが怖いです。

しかし、韓国人ガイドの方の一言で
この日本語の現象が妙に理解できました。

「これを書いた看板屋さんは
日本語を知りません。
日本語を訳すのではなく
日本語をえがくのです。」



そう考えるとバリ社長は芸術的見地から食欲をそそられるのです。
「タコいたぬどんボソ ひとつ!」

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