社内報 第0067号
バリ社長 心の旅 〜大学生編〜 2007.10.05 発行

まずは何の知識もなく下の写真をご覧頂けますでしょうか?


特筆すべき点も無い、至って普通のアパート。しかしこの写真を見る者が見れば、
自然と涙が溢れ、怒りに身を強張らせ、笑いが噴き出すこと間違いなしの一枚だと思います。
そう。この建物こそ、バリ商事代表取締役バリ社長が大学時代を過ごした根城なのです。

今回はバリ社長が学生時代の思い出の地を探訪する心の旅…その様子をお伝えします。

『アーバンテニム松井屋』屋号の意味すら
知る由も無く大学一年生から三年生まで
初の独り暮らしを経験したアパート。
その三階に鎮座する307に社長は
引き篭もりの下地を築き上げるべく
日がな、カーテンを締め切った1Kの部屋で
スーパーファミコンをプレイしていました。

その際、社長の良き友として活躍したのが
10年建った今も健在の『ポムのお弁当屋』。
ボリューミーでリーズナブル。そして美味。
その三拍子に「作りたて」も加わる逸品。

その「作りたて」具合の凄まじさは、
揚げ物の油が弁当容器を溶かすほどです。

 本当に美味しいと言えば『ポム』だけでなく
 社長のテリトリー松永駅南口に鎮座する
 『バンボンバーガー』もそのひとつ。

 社長が大学生だった当時、松永駅周辺に
 マクドナルドが進出するとの噂が流れ、
 福山大学の誰もが色めきだちました。
 その話は頓挫したのですが、その理由が
 他でもないこのバーガーショップとか…。

 堅く閉ざされたシャッターには残念なことに
 「しばらくの間、休みます」の張り紙。
 復帰を心待ちにしております。
何より悲しいのは、バリ社長が二年近く
バイトとして活躍した福山駅前の
ミスタードーナツが閉店していたこと。

二階部分が調理場で三階部分が事務所。
ここに社員やバイト連がたむろして
たわいもない話に華を咲かせていたのです。

この地、この場所に社長は並々ならぬ
思い出があります。目を閉じればそこには
金銭トラブルで破綻した人間関係や
ヤンチャなお兄さんにカラまれた修羅場など
昨日のことのように思い出されます。



大学を卒業してあれから12年…。余りにも眩しかった過ぎ去りし日を憂いつつ、
肩を落として駅前に出ると、意外と目立つ場所に掲げられたミスタードーナツの看板。

「移転しただけかよ。」ちょっと嬉しそうに独りごちたる我らがバリ社長でした。

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