社内報 第0066号
バリ社長 パリへ行く -前編- 2007.09.06 発行

フランスはパリの恐ろしいほどベタな観光地で満面の笑みを浮かべるのは我らがバリ社長です。
七月とは思えない爽やかな風が吹き抜けるシャンゼリゼ通りに、車の往来を邪魔する形で
中央に陣取った社長は凱旋門をバックにパチリ。遂にバリ社長 念願のヨーロッパ入りです。

パリの夏は梅雨がなく、乾燥しています。
もっとも暑い七月でも30度を超えれば
猛暑になるほど、涼しく過ごし易い都市です。

悠久の歴史を物語るお馴染みの建物群は
石造りのため火災による焼失を免れ
地震のないヨーロッパにおいて崩壊もなく
当時の姿そのままに社長を出迎えてくれました。

自然以上に人工物を愛する社長は
大好きな秋を想起させる乾いた風や空気を
胸いっぱいに吸い込み、ご満悦でした。

その風情は夜になって、更に加速します。
夏の時期のフランスは夜9時になっても
日が高く、オープンカフエでくつろぐ人々は
相も変わらずお喋りに夢中です。

完全に日の落ちきった午後11時…。
街灯の淡い光に照らし出された石畳。
踏みつけてくる相手は変わっても
石畳そのものは、悠久の昔から
その姿を変えていません。

パリジャンを気取ったバリジャン(社長)が
完全に浮いたまま佇みます。

凱旋門、シャンゼリゼ通りを堪能したバリ社長は翌日もベタ観光を続けます。
次なる目的地はルーブル美術館、ノートルダム大聖堂、そしてエッフェル塔です。

−社内報 第0066号 後編に続く−
<<前項 後編>>
会社にもどる