| 社内報 第0057号 | |||
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本業のヨタ話から業種を広げ「ゲームで社会貢献」をモットーに取り組むゲーム製作。 バリ社長がここ数年 力を入れて来た事業に大きな転機が訪れました。 今回はバリ商事創立以来 初となる「社長が他人に認められた瞬間」をご覧頂きます。 |
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| 事の発端は2006年7月下旬のこと。 バリ商事の収益の大多数を占め始めた ゲーム製作に、我らが社長は その日も励んでいたのです。 そして、あるゲームが完成しました。 ゲーム画面は黒板。チョークで線を引き ボールを落とさないように星を全て取る。 単純明快な内容に負けず劣らずの ゲーム名は「線引き」。 そのまんまです。 |
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社長は、この単純な内容のゲームがどれだけの評価を受けるのか?知りたくなり ネット上で展開されているクリエイター向けのコンテストに恐れ多くも応募したのです。 内容だけが勝負のゲームにも関わらず、よりによってデザインスキルが問われる コンテストに応募する辺り、バリ社長の無計画さは健在です。 しかし勝算もありました。このコンテストには三つの段階があり、 まずはゲームをプレイした人たちによる投票が行われ、その中で 投票の多かった作品が審査対象となる二次審査で、更なるふるいにかけられます。 そこで勝ち残った作品がノミネート作品として名誉ある賞を手にすることが出来る 最後の審査へとコマを進めることになるのです。 |
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社長の勝算はその第一段階。 「プレイした人による投票」にありました。 「デザイン的にはお粗末だが、 内容は単純で誰でも楽しめるはず!」 バリ社長の作品は心意気にも支えられ 最高得点タイの投票率をマーク。 更に二次審査にも合格し、 社長の作ったゲームは ノミネート作品に選ばれたのです。 「レッドカーペットを歩くのは初めてだよ」 大いなる勘違いのまま バリ社長は大阪で開催される受賞式に 出席することを決意しました。 我らがバリ社長を待つのは大賞か? はたまた選外か !? |
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| −社内報 第0057号 後編に続く− |
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