| 社内報 第0054号 | |
| 第六回オフ会 オフ撤収作業 | 2006.10.06 発行 |
既に誰一人としてオフ会だなどと思っていないオフ会も六回目を迎え、 オフ会の参加者も、オンラインでは交流のないバリ社長の実兄だけになりました。 「労働の楽しさ」をテーマに、二人がやって来たのはオフ会会場の尾道でした。 |
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会場への移動に使用されたのは 社長の実兄が用意した軽トラック。 リクライニングなど当然できませんが その活躍ぶりは、社長も後に 「神車」と語るほどでした。 台風一過のド晴天。 猛暑などと言う言葉が生温いほどの 炎天下で汗を拭うこともせず 二人は荷台に資材を積み込みます。 |
| オフ会の表題にもなっている 撤収作業が今回の目的です。 バリ商事の社員保養施設を自らの手で。 バリ社長が、そんな想いを胸に借りた 尾道市内某所の借家。 雨が降ろうが、槍が降ろうが、社長は コツコツと作業を続けていたのです。 |
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車の進入を拒む小道を縫い、登りきった 山の中腹に保養施設はありました。 様々な人たちの力を借りて、 多くの資材を運び込んだ場所。 バリ商事が不況のあおりを受け 手放すこととなった夢の保養施設。 組み立てられることの無かった 資材たちを二人だけで車の荷台へと 移す撤収作業は五時間に及びました。 |
照りつける太陽の下での作業。 指に食い込む重みを両肩に感じながら 資材搬入に協力してくださった方々や 資材を提供して下さった方々に バリ社長は改めて感謝をしました。 運び出す思い出の品々の中には 保養施設完成の暁に飲もうとしていた ワインもありました。 2000年もの。図らずも6年寝かせた ワインを帰宅後、抜栓した社長は その芳醇な香りと深い味わいを 存分に感じながら、叶わなかった夢に 別れを告げていました。 そんなアルコールのせいで、瞳が トランスを始めたバリ社長でした。 |
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