社内報 第0049号
第五回オフ会 ホスト オフ会 2006.02.17 発行

企画段階から迷走を続け、過去幾度となく失敗に終わったオフ会も、五回目を数えます。
2006年1月某日に開催された第五回オフ会はバリ社長の一言で、ホスト オフ会に決定。
その理由が「一日、何百万も儲かるんだってさ」でした。


「一張羅で臨むよ」と、ホストに扮するバリ社長でしたが、衣装からして間違ってます。
ホストからは程遠い髪型も相まって、バーテンダー協会 副会長のような堂々たる風格。
「お客さんをジュリエットって呼ぶんだぜ」などと、これまた間違ったホスト知識を披露。

 しかし、社長の無邪気で
 異常なテンションもここまで。

 バリ商事社内報でもお馴染み
 バリ専務ですら、当日になって
 「行けたら行く」に方向転換。
 やはり酒の席での約束は
 するべきではないと痛感しました。

 参加者数も未知数のオフ会で
 失速していくバリ社長。

ホスト オフ会のために、前日から
調理を始めていた社長作のスイーツも
悲しげに佇んでいました。

そして、オフ会は始まり…
奇跡は起きたのです。

ホスト オフ会を楽しみにしてた人。
意味も分からず参加させられた人。
会場に入りきらないほどの人たちが
ホスト オフ会に集まってくれたのです。

社長手作りの怪しいスイーツを恐る恐る口に運ぶ、ジュリエット。
他県から新幹線で参加してくれたジュリエット。家族を残して参加してくれたジュリエット。
彼女たちを見つめるバリ社長の顔は、感動と感謝の気持ちに満ち溢れていました。

大量の売れ残りを抱え、過去、類を見ない大赤字を出したホスト オフ会でしたが
「お金以上の大切なものを もらったよ」と笑顔で語るバーテンダー協会 副会長でした。

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