社内報 第0036号
バリ社長 哀愁ひとり旅 2004.09.01 発行

日本のみならず世界中を股にかける我らがバリ社長。
しかし、その旅は全て、お膳立てが済んだ安全、快適なものばかりです。
ロケではスタッフに付いて行くだけ。プライベートな旅行でもパッケージツアー。
「これではイカン」と、バリ社長はたった一人で公共交通機関に乗り込みました。

ロケで山口に来ていたバリ社長。
翌日は福岡での仕事でした。
「広島に帰っても、またここ通るんでしょ?」
などと、ロケ車を新山口駅で下車。
バリ社長の一人旅はスタートしました。

在来線を乗り継ぐ事、一時間半。
宿泊先の小倉に到着しました。

無類の小倉優子ファンとして知られる
バリ社長は目に入る「小倉(こくら)」の
文字を全て、「小倉(おぐら)」と読む始末。

直前に予約を入れた小倉のホテル。
勿論、社長は「おぐらホテル」と命名しました。

普段、ロケで宿泊する客室と比較して、
その狭さに驚くバリ社長。
しかし、誰も「あんた、スタッフとダブルに
泊まってんでしょ?」と突っ込めません。

荷物を置いて、社長は夜の小倉へ。
風俗店の誘いを断り、怪しい本屋に直行。
誰も社長を知らない街だと言う点を利用し、
良からぬ本を立ち読みする倹約家です。


博多ラーメンを堪能した社長は、
「おぐらホテル」へと戻りました。
そこで何をしてるのかと言えば・・・。

ノートパソコンでゲーム作り。これ以降、
社長は一歩も外には出ませんでした。
せっかくの小倉の夜景もカーテンで遮断。
バリ社長の引きこもりっぷりは健在です。

「ひとり旅は一度だけでもするべきだね。」
翌日、福岡ロケの為に合流したスタッフに
得意満面で言い放つバリ社長でした。

<<前項 次項>>
会社にもどる