社内報 第0024号
バリ社長 タイへ行く 2003.06.04 発行

バリ社長が幼い頃から、どうしても行きたかった国の一つであるタイランド。
その念願が叶ったのは、イラク戦争、そして新型肺炎SARS蔓延の直前だった。
帰国後、戦争開戦の可能性から「タイ激安ツアー」放送の無期延期が決まったのは
「げっきんLIVE」最終回の二日前…。

新型肺炎の完全終息、そして社会情勢の安定を願いつつ、
番組で紹介される筈だったタイの魅力をバリ商事が遂に解禁する。

映画「ザ・ビーチ」の舞台ともなったタイランドに降り立ったバリ社長は終始、興奮気味でした。
有頂天のまま、念願の涅槃像やメコン川から上陸した暁の寺院の撮影を終了させます。
タイ名物の乗り物”トゥクトゥク”にも、運転手に頼み込んで、またがるバリ社長…。子供です。


ムエタイの本場としても有名なタイ。
バリ社長は当然、ムエタイの
試合会場へも足を伸ばしました。

格闘技を生で見た事がない為か
会場の熱気、肉体がぶつかり合う音、
どれも新鮮な体験でした。

試合後、チャンピオンに絡む社長。
写真は、馴れ馴れしい日本人の顔面に
チャンピオンの右パンチが炸裂した
決定的瞬間です。

この地で一番驚いたのが、料理の美味さ。
70円程度のタイ風麺はニョクマムの風味と
香ばしく揚げられた魚の旨味が絶妙で
真剣にお勧めできる一品でした。

ココナッツミルクの入ったタイ風カレーも
洒落にならない旨さで、
最初に甘み、その後に半端ない辛さが
口の中に広がる傑作です。
バリ社長が最も感動した水上マーケット。
その紹介は次の機会に譲るとして、
何と言っても外せないのが
海外に息づく日本文化の探索でしょう。

やはりありました。我らがポッキー。
しかし、騙されてはいけません。
これは、その名も”チョッキー”。
「NEW」と書かれてありますが、
何が新しいのでしょうか?

グリコも遊び心があるなと関心するも
菓子箱左上の社名は”giant”でした。

今回も思う存分堪能した海外旅行でしたが、滞在したのは三月末…。
折りしも、卒業旅行を楽しむ若い日本人観光客でタイは埋め尽くされていました。
そんな中、バリ社長は「あの子達に声を掛けたい」と、きっかけ作りに躍起になる始末…。
本当に海外を楽しみたい方は、日本人観光客が少ないシーズンが狙い目かも知れません。

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