社内報 第0017号
英会話キャンプの全貌 -前編- 2002.06.05 発行

「急速に押し寄せる国際化の波に対応できる人材育成」を合言葉に結成された英会話教室。
気のおけない仲間達が集まり、隔週水曜日に広島で最も有名な外国人タレント
スティーブン先生のもと行われる、喧々諤々の講義は、早くも五ヶ月目を迎えました。
英語は全く喋れないものの、スラングの知識は誰にも負けないバリ社長もメンバーの一人です。

スティーブンの英会話教室には幾つかのルールがあり、その代表的な規則は
「日本語を使わない」と言うもの・・・。英会話が始まってからの一時間半は皆、
英国紳士淑女になりきってイングリッシュに親しみます。
その中でバリ社長を始め、生徒達は生きた英語とスラングを身に付けていくのです。

英語への読解能力、会話能力に並々ならぬ自信を覚えたバリ社長は
英会話教室の生徒達を対象にある提案をしました。
「皆で日本語禁止のイングリッシュキャンプをしよう。」
勿論、生徒達の気持ちは一つです。英会話教室のメンバーのほとんどが賛同してくれました。
日時、場所も決まり、皆のモチベーションが最高潮に達したにも関わらず
折からの低気圧が・・・まさしく、この企画に暗雲を呼ぼうとしていました・・・。

しかし、生徒達の想いは天に通じました。週間予報の雨マークが、前日には晴れマークへと
変わっていたのです。早速、生徒達に明日の詳細を連絡します。
とは言え、本当の敵は天気ではなく、仲間内の心の中に根差していたのです。
ある者は仕事を入れ、またある者は当日を雨と早合点し、別な予定まで入れていました。
様々な裏切り・・・。バリ商事恒例の「企画倒れ」だと誰もが思いました。

その重い空気を払拭したのが紅一点の
渡辺美佳アナウンサーでした。
彼女はしぶしぶ、英会話キャンプの為に
その予定日を空白にしてくれていたのです。

俄然、モチベーションが再燃した
岩崎ディレクターを筆頭に生徒達は団結。
計画をデイキャンプに変更し、
念願の英会話キャンプはスタートしたのです。

目的地は県内某所。緑豊かな大自然に
英会話の面々が到着しました。

勿論、リーダーはスティーブン。
しかし、忘れてならないのはレンジャーの
資格を有するキーパーソンの酒井氏。
仕事の出来ないバリ社長はムードメーカーを
買って出ると言う献身振り・・・。

こうして、バリ愉快な五人による
英会話キャンプが始まりました。

−社内報 第0017号 後編に続く−
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