| 社内報 第0014号 | |
| バリ商事 社員旅行の光と影 -前編- | 2001.11.23 発行 |
創業以来、一貫してヨタ話にこだわり続けたバリ商事も創立二周年を迎えようとしています。 若い企業ではあるものの、社内の連帯感も日増しに強くなっていると自負しております。 その社員の結束をより強固にする為、先日 バリ商事で社員旅行が催されました。 俗に言う「オフ会」と言うものですが その響きを甘受できない観点から、単なる集まりを 実り多きイベントに昇華させたいと努力した結果、遂に「オフ社会見学」を敢行する事になりました。 見学させて頂く工場は、原料に対する細心の配慮、味づくりへの旺盛な探求心、そのこだわりで 山口県の名産かまぼこの味を守り続けている創業57年の老舗『宇部 かま』様。 ねり製品の製造工程を見させて頂きながら、山口の自然にも触れたいと企画された 今回の社員旅行は現地集合と言う過酷な旅でした。 集合時間・・・。集合場所の『宇部 かま』様 駐車場にはバリ社長以外・・・誰も居ませんでした。 | |
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辛く重たい空気が流れ始めて 20分が経過し、 事の重大さを痛感しました。 「やっぱり洒落は通じんか・・・」 後悔しても後の祭りです。 バリ商事 初の社員旅行を実り多きものにする為にも 孤独と闘いながら工場見学は開始されました。 意思を貫くと言う、謂わば意地の工場見学でしたが 興味深いかまぼこの製造過程に魅了されるのに それ程 時間は掛かりませんでした。 |
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複雑な機械類の製造工程とは異なり シンプルかつ奥の深い かまぼこ製造は 正に驚きの連続。 成型の段階で 白身の部分と、食紅が加わり ほんのりピンク色になった部分が重なる瞬間や 加熱、冷却を終え、姿を現したかまぼこを 包装して行く工程は感動の極みでした。 ものが溢れている現代。この感動や驚きは 「次回の社員旅行の試金石になる」と 早くも大きな手応えを感じました。 |
| −社内報 第0014号 後編に続く− | |
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