| 社内報 第0004号 | ||
| バリ社長 韓国へ行く −前編− | 2000.07.28 発行 | |
初めての韓国取材・・・番組はご覧になっていただけたでしょうか。 過去に香港、N.Yと世界を舞台に活躍していた私でしたが渡韓は初めての経験でした。 8900円と言う格安ツアーの紹介とは言え、韓国滞在時間7時間の強行軍。 その一部始終は番組の中でご覧いただいたものとして ここでは私の独断と偏見で体感した韓国 釜山をバリ商事流にご紹介します。 時刻は午後5時。下関フェリーターミナル・・・。 そこには出港を待つ関釜フェリー新型船『はまゆう』の雄姿がありました。 ツアー料金から、一歩間違えれば漁船を想像していた私の目に映る『はまゆう』は 言うなれば「沈む事ないタイタニック号」。 船内に入り、興奮と感動は最高潮に達しました。 まるでホテルのようなフロント、大浴場にレストラン、果てはホールまである贅沢ぶり。 私が最も感動したのはカラオケルームとゲームコーナー。 『はまゆう』は正に海の上を進むリゾートホテルだったのです。 午後6時。出港の合図であるドラが、けたたましく鳴らされました。 何故、ドラを叩くのでしょうか?韓国式の出港合図なのでしょうか? ドラを叩いた後、うつむく船員にその疑問をぶつける勇気が私にはありませんでした・・・。 何はともあれ船は韓国 釜山に向け静かに滑り出します。 船内での撮影を終えた私は食事を済ませ、ホールで小洒落た時間を過ごした後、 ほろ酔い気分のままカラオケルームへ・・・。 1時間1000円の低料金で日本の名曲を深夜まで熱唱しました。 寝床となる二等客室も幾つかの部屋に分かれていて 気の合う仲間が十人位いれば一つの客室を貸し切り状態にする事も可能です。 どうしても他人と同じ部屋は・・・と言う方はツアー料金に****円を加えるだけで 一等客室に宿泊する事ができます。 一等客室なら部屋にトイレ、シャワーが付いているのでカップル等にお勧めです。 勿論、『はまゆう』の豪華な設備にも満足しましたが 更に私の船旅を意義あるものにしてくれたのはアシスタントパーサーの渡辺さんでした。 この方の配慮で特別に操舵室へ案内して頂いた際 そこから見える夕暮れの水平線が続く景色に私は危うく世界観が変わるところでした。 その紳士的な振る舞い、仕事ぶり・・・。全てにおいて洗練されており ユニセックスが叫ばれる昨今、 私はこの人の腕の中で眠りたいとさえ思いました。
残り時間7時間弱。私は急いで韓国 第二の都市 釜山に降り立ちました。 | ||
| −社内報 第0004号 後編に続く− | ||
| <<前項 | 後編>> | |
| 会社にもどる | ||